Ｑ１	：	この映画の文四郎役に決まったときの感想は？
石田	：	最初の監督オーディションで駄目だったのでショックでしたが、２回目で決まった時はビックリしました。嬉しかったです。はじめは作品の大きさが解からなかったのですが、マネージャーさんに「これはすごい作品なんだよ」と言われて、改めて実感がわきました。
Ｑ２	：	俳優になるきっかけは？
石田	：	ＪＵＮＯＮ　ＳＵＰＥＲＢＯＹコンテストに受かり、今の事務所に入りました。映画の撮影が始まってから、本格的に俳優になろうと思いました。
Ｑ３	：	プレッシャーは感じる？
石田	：	始めは解からなかったのですが、今は逆にいっぱい、いっぱい プレッシャーを感じてます。
Ｑ４	：	どの辺が難しい？
石田	：	時代劇だし着物を着ての動きが難しい。最初はぜんぜん出来ませんでした。 自分の侍姿は気に入ってます（笑）
Ｑ５	：	今、撮影をしている時の楽しみは？
石田	：	食べることだけ（笑）でも、太りやすいので監督から制限されてます。 ロケ弁は美味しいです。
Ｑ６	：	撮影の無い時はどうしているの？
石田	：	ジムで身体を鍛えています。ひとり暮らしなので、自分で料理も作ります。ただ肉とか魚を焼くだけですが・・・（笑）
Ｑ７	：	自分の性格を分析して？
石田	：	嫌なことは全然やらない。好きなことは、とことんやるタイプです。

Ｑ１	：	この映画の「ふく」役に決まったときの感想は？
佐津川	：	とにかくビックリ!!で不思議な気分でした。
Ｑ２	：	女優になるきっかけは？
佐津川	：	お母さんと静岡から新宿に買い物に来た時、スカウトされました。自分がスカウトされてビックリでした。
Ｑ３	：	役者としての決意は？
佐津川	：	一つ一つのことをいつでも精一杯取り組んでいこうと思います。
Ｑ４	：	プレッシャーは感じますか？
佐津川	：	初めての映画なのでいつも緊張してます。
Ｑ５	：	どの辺が難しいですか？
佐津川	：	ふくちゃんはおとなしいけど、自分は活発なので･･･難しいです。
Ｑ６	：	今、撮影をしている時の楽しみは？
佐津川	：	たくさんのスタッフの方といろんなお話ができることです。
Ｑ７	：	撮影の無い時はどうしていますか？
佐津川	：	映画のDVDを観たり、友達と買い物したり･･･あとはお部屋でゴロゴロしてます。
Ｑ８	：	自分の性格を分析して？
佐津川	：	負けず嫌いです。人とお話しするのと身体を動かすことが好きです。